更新履歴

OmniComposer の更新履歴

OmniComposer のバージョンごとの追加・変更・修正をご案内します。アプリ内のメニュー "ヘルプ > 更新履歴" からもご覧いただけます。

1.1.1 2026-10-07

追加

  • 自動化や AI エージェントでの利用に向けて、コマンドライン(CLI)に対応いたしました。画面を開かずに MIDI や WAV を書き出すことができます(利用方法は OmniComposer.exe --cli=help でご確認いただけます)
  • AI モデルに Claude Sonnet 5.5 を追加いたしました

変更

  • クラウド AI の応答待ち時間を、従来の 2 分から最大 10 分に延長いたしました。長い曲も途中で中断されることなく作成できます。時間内に応答がない場合は、タイムアウトとして表示いたします
  • AI による作曲では、既定で内蔵の GM 音源を使用するようにいたしました。VST 音源は、お客様が名前などでご指定された場合に使用いたします(お気に入りに登録されていない音源も、インストール済みの音源から検索いたします)。お気に入りに登録された音源も、引き続きご利用いただけます
  • 元に戻す・やり直しの操作後にアプリを終了する際、保存の確認を表示するようにいたしました
  • Claude Code のログイン案内を、現在の手順に合わせて改善いたしました

修正

  • MIDI ファイルを読み込んだ際に、一部の音符が削除される場合がある問題を修正いたしました
  • 内蔵音源のプリセットから作成したトラックが、プリセットとは異なる音で再生される問題を修正いたしました。ドラムのプリセットも、正しくドラム音で再生されます
  • AI の応答に複数の変更が含まれる場合に、最初の 1 件のみが曲に反映される問題を修正いたしました
  • 一部の破損した楽譜ファイル(MusicXML)や音声ファイルを開いた際に、アプリが終了する場合がある問題を修正いたしました
  • 非常に長い曲を書き出した際に、内容が空のファイルが作成される場合がある問題を修正いたしました
  • Microsoft GS Wavetable Synth などの GM 音源で再生している際に、トラックのフェーダーとパンが反映されない問題、および再生停止後に音が鳴り続ける場合がある問題を修正いたしました
  • 音量やパンのオートメーションを設定したトラックで、フェーダーを操作しても音量が保持されない問題を修正いたしました
  • GM 音源で再生している際に、マスターのフェーダーでも音量を調整できるようにいたしました。フェーダーの効き方も、GM 音源の音量特性に合わせて調整いたしました
  • GM 音源で再生している際に、トラックおよびマスターのレベルメーターが音符に合わせて動作するようにいたしました。内蔵音源のトラックは、それぞれ個別の MIDI チャンネルで再生されるため、複数のトラックで音量や楽器が共有されることがなくなりました
  • ピアノロールの各音符の下部に表示されていた、暗い帯(ベロシティの目安)を廃止いたしました。ベロシティは下部のレーンでご確認いただけます。再生中の音符は、左右の端まで均一に点灯するようにいたしました。あわせて、短い音符(ドラムなど)も点灯するようにいたしました。下部のベロシティの棒も、上部の音符と同じ色合いに揃えました
  • ピアノロールで、曲の先頭にある音符のベロシティの棒が、左端で半分に欠けて表示される問題を修正いたしました
  • フェーダーをクリックしただけで音量が変わらなかった場合に、編集済みとして扱われる問題を修正いたしました。変更を加えていないプロジェクトで保存の確認が表示されることがなくなります

1.1.0 2026-09-28

追加

  • サステイン、ソステヌート、ソフトなどのペダルに対応いたしました。ピアノロール下部のレーンに入力できます。踏み込みの深さも入力できるため、ハーフペダルの表現が可能です
  • ピアノロール下部のレーンで、Shift キーを押しながらのドラッグで滑らかな直線を、Ctrl キーを押しながらのドラッグでオン/オフのブロックを入力できるようにいたしました
  • Ctrl + Shift + ↑/↓ で、ピアノロール下部のレーン(ベロシティ、ペダル、ボリューム、パン、ピッチベンドなど)を切り替えられるようにいたしました
  • AI によるペダル、ボリューム、ピッチベンドの入力に対応いたしました。ペダルは、小節や和音が変わる箇所で踏み替える、実際の演奏に近い動作で入力されます
  • 設定 > AI アシストに、接続テストのボタンを追加いたしました。AI との接続をその場でご確認いただけます
  • 設定 > AI アシストに、ログインのボタンを追加いたしました。押すと、各 AI のログイン画面が開きます
  • ヘルプ > 更新履歴から、本ページをアプリ内でご覧いただけるようにいたしました
  • AI のチャットを複数同時に実行できるようにいたしました。1 つのチャットが処理中でも、別のチャットを開始できます。一覧に実行中・完了の状態を表示いたします
  • AI による楽譜の作成に対応いたしました。弦楽四重奏などの編成を指定すると、パートの割り当てから強弱記号まで作成いたします。PDF、MusicXML、MIDI での保存や、トラックとしての取り込みにも対応しています
  • 作曲用の AI として Jev を追加いたしました(設定 > AI アシストで API キーを入力するとご利用いただけます)
  • AI モデルに、GPT-6 Sol、GPT-6 Luna、GPT-6 Astra、GPT-6 Astra Pro、Grok 4.7、Claude Opus 5.5、Claude Haiku 4.5 を追加いたしました
  • Codex App と Cursor のモデル一覧を、自動で最新の状態に更新するようにいたしました。新しいモデルが公開された際も、アプリの更新を待たずにお選びいただけます
  • 添付したファイルを入力欄の上に表示するようにいたしました(クリックで取り外せます)。送信したメッセージにも、ファイル名が残ります
  • AI にログインしていない場合は、エラーではなく、ログイン画面を開くようにいたしました

変更

  • AI サイドパネルのタブの見た目を、タイムラインのタブに揃えました
  • レーンに手描きで入力した際に、入力箇所より後ろの値が変化しないようにいたしました
  • ヘルプ > アップデートの確認の結果を、画面下部に表示するようにいたしました
  • アップデートのボタンにマウスを合わせると、新しいバージョンの内容を表示するようにいたしました
  • アップデートの配信元を、より安定した場所に移行いたしました

修正

  • Claude のデスクトップアプリと同時にインストールされた Claude Code が検出されず、未インストールと表示される問題を修正いたしました
  • Cursor で提供が終了したモデルを選択していると、毎回失敗する問題を修正いたしました。現在は、利用可能なモデルへ自動で切り替わります
  • 環境によって、Codex App が文字化けしたエラーで動作しない場合がある問題を修正いたしました
  • 画像を添付しても、AI が途中から画像を認識できなくなる場合がある問題を修正いたしました
  • 「もっと」「調整して」などの依頼が、曲の作り直しとして解釈され、作曲が始まってしまう問題を修正いたしました
  • GPT-6 の呼び出しでエラーが発生する問題を修正いたしました

廃止

  • Codex App のモデル一覧から GPT-5.4 を削除いたしました(提供が終了したため)。選択されていた場合は、自動で GPT-5.5 に切り替わります

1.0.0-alpha 2026-06-30

追加

  • 初回のリリースです。タイムライン、ピアノロール、ミキサー、再生、書き出しの機能を搭載しています
  • AI による作曲と、プロジェクトファイル(.aimg)への保存に対応いたしました
  • AI が作成した曲に、使用したモデルと指示内容を記録するようにいたしました
  • AI が作成した曲は、パートごとの音量バランスを自動で調整いたします
  • 初回起動時のご案内と、アルファ版に関する注意書きを追加いたしました

変更

  • 初期の音量を引き上げ、聞き取りやすくいたしました
  • 曲をタブで複数開けるようにいたしました。タブごとに、異なるトラックを持つことができます
  • 空のタブを開いた際に、画面が空白にならないようにいたしました
  • AI が作成した曲を開いた際に、使用したモデル名を画面下部に表示するようにいたしました

修正

  • AI が作成した曲を開いたあとにトラックを選択すると、アプリが終了する場合がある問題を修正いたしました
  • AI が作成した一部のファイルを、正しく開けない問題を修正いたしました

既知の制限事項(アルファ版)

  • 対応環境は Windows(64 ビット)のみです
  • VST プラグインの読み込み時に、動作が停止または失敗する場合があります。その際は、内蔵シンセをご利用ください
  • 動画の書き出しは、まだ実用的な水準に達していません
  • AI をご利用いただくには、ログインまたは API キーの設定が必要です